
ふりふり組織
http://homepage2.nifty.com/furifurisoshiki/
LIVE無事終わりました。
まあ、俺はふりふり組織のメンバーじゃないんですが、博士が土下座するもので仕方なくボランティアでPAやりました。
博士は基本バカなので、出演者、スタッフ共に事前の打ち合わせ無し。
本番当日に場当たりしつつネタと照明と音楽を決めていくというバカな感じでしたが...。
やり遂げた。俺すげえw
みんなお疲れ様。
で、LIVEで流した今回のメイン映像「さようなら ふりふり組織」についての俺の雑感。
虚構と現実が入り混じったすげえいい映像だった。
ふりふり組織=ソーシキ博士のエゴイズム的表現力が凝縮されていて、この段階で見れたのはすごく良かった。
ここまで危ういバランスで作品を作り上げるのは相当にセンスとスキルが必要で、誰でも出来ることじゃない。
作品名と予告編内容からも読み取れるように「ふりふり組織の解散」というテーマで物語は進む。
これは「フィクションである(たぶん)」という心構えをもって鑑賞するものの、途中「あれ?もしかして?」という不安感を抱かせる。
「ふりふり組織」が「個人の動画メディア」という実に存在が危ういモノだから、お約束確定の『ヤマちゃんやめへんで!』とは違った緊張感がある。
【こいつら、いつ辞めても不思議じゃない...】
【辞めてほしくない...】
こういう想いが心の中に存在していないとこの「さようなら ふりふり組織」という作品はただの良くある「解散フェイク茶番劇」にしか見えない。
だから、すごく良い作品なんだけど人にちょっとオススメはしにくい。
"この段階で見れたのはすごく良かった"というのはこれ以上ふりふり組織が有名になったり、解散した後にこの映像を見てもたいした評価は出来ない気がするから。
今、この時だからこそ、価値がある映像作品。
<作品データ>
タイトル:「さようなら ふりふり組織」
制作:ふりふり組織
製作年:2009年
上映時間60分
キャスト:ソーシキ博士、ショーガどろぼう、キムラ、シュガーレス圭子
ストーリー:キムラの骨折によりLIVE用映像撮影期間の無くなったふりふり組織。
代表のソーシキ博士は1泊2日の撮影キャンプを強行する。
「楽しいキャンプ」をテーマに出発した一行だったが、ちょっとしたすれ違いの小さな亀裂がやがて大きな歪みへと変わっていき...。
困惑するシュガーレス、ショーガの涙の訳、キムラの心の奥の闇、そしてソーシキ博士の魂の行方は?
DVD発売:未定
予告編はコチラ

LIVE内容として、映像以外の部分(漫談、ミニコント)は到底褒められたもんじゃない。
ドイヒー。
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